フォーカスイシュー

コーポレートベンチャーキャピタル支援

大企業のイノベーションは金融危機後、大きく変化しました。テクノロジー進化のスピードもさることながら、グローバルマーケットの変化のスピードは年々加速しています。

これらの変化に対抗するには、これまでイノベーションに費やしていた時間を大幅に圧縮せざるを得ません。これが、大企業がコーポレートベンチャーキャピタルを加速している所以です。

コーポレートベンチャーキャピタル1には、「財務的リターン2」と「戦略的リターン3」の二つの目的があります。昨今はテクノロジー関連のスタートアップに対して投資するコーポレートベンチャーキャピタルが続々と設立されています。こういったテクノロジー系スタートアップで「戦略的リターン」を狙う場合、競合となるベンチャーキャピタルは圧倒的なスピードと属人的な目利きを持っています。それに対抗するには、スタートアップを探索するにも、評価するにも、徹底的に形式知化された仕組づくりが求められます。

EYACCイノベーションチームは、投資銀行でベンチャーキャピタルを手掛けてきたコンサルタント、様々な技術領域に精通したコンサルタントなどを有し、クライアント様のコーポレートベンチャーキャピタルにおける様々な課題をご支援しています。特に、テクノロジー系スタートアップに対する「技術価値の目利き」「目利きの仕組みづくり」を扱えることが、我々の強みです。

*対象とする主な技術領域は、「バイオ」「アグリ」「素材」「医薬」「環境・エネルギー」「医療」「航空宇宙」「エレクトロニクス」「ロボティクス」「AI」「IoT」になります。

例えばこんなニーズにお応えします。

  • テクノロジー系スタートアップの早期発見が成功の鍵を握ることはわかるが、どこからどのように探索に手をつけてよいか分からない。
  • テクノロジー系スタートアップの評価をどのようにすればよいかわからない。特にマーケットにどのようなインパクトがあるか、定量化することができない。
  • 担当者の個人技量に頼るのでなく、組織全体の知見・経験を結集させる仕組みをつくり、総力戦で戦えるような組織にしたい。
  • 自社の経営戦略の軌道修正に伴い、「財務的リターン」と「戦略的リターン」のポートフォリオを見直したい。

事例紹介


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  1. 投資会社ではない大企業がベンチャー企業に投資する活動のこと。
  2. 投資家から資金を集めキャピタルゲインを狙うことが目的。一般的なベンチャーキャピタルは財務的リターンを事業目的にしている。
  3. 本業との事業シナジーを狙うことが目的。具体的には、先端技術の情報収集、補完財育成による自社製品の需要喚起、製品のクロスセルなどのシナジーが考えられる。