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Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 02

TOP仕事内容メンバーインタビュー ⑭

多様なバックグラウンドと専門性を持つ
メンバーに刺激を受けながら成長を続ける。

People Advisory Services 
Manager

大学卒業後、国内大手シンクタンクの人事戦略コンサルティング部門に入社。MBAを取得するため休職し、英国へ留学。その後2013年にEYACC入社。人事制度設計、組織改革などに携わる。

MBA留学で得たダイナミックなビジョン

大学卒業後、国内大手のシンクタンクに入社、人事組織戦略コンサルティング部門に配属されました。しかし、仕事を続ける中で「国やテーマの幅を広げて仕事をしたい」と考えるようになり、思い切って休職し、MBA取得のため英国に留学しました。
クラスには20を越える国からさまざまな生徒が集まっていましたが、成長という共通の目標の下で皆がすぐに親しくなり、クラスはいつもポジティブなエネルギーにあふれていました。私はこの時に得た「もっと自由で多様な世界が、社会や働く人々の関係を良くする」というダイナミックなビジョンがきっかけとなり、グローバルネットワークやナレッジを活用した仕事をしたいと思うようになり、2013年にEYACCに入社しました。

チェンジマネジメントの計画を策定

入社後は、PAS(People Advisory Services=組織人事アドバイザリーサービス)に所属し、チェンジマネジメントのプロジェクトを推進しています。これは職場環境のインフラと社員の働き方そのものを改革することで、会社と社員両方にとって生産的で効率的に働くことを目指すものです。具体的には、まずクライアントの現状に合わせてチェンジマネジメントの計画を策定、プロジェクト運営委員に承認を得ます。その後は、策定した計画に沿って、クライアント各社のチェンジマネジメントセッションのための資料作成を進めます。セッションの準備は、各社を担当するチームメンバーと連携しながら推進。クライアントからの質問への回答や、プロジェクト全体に関する情報発信を行うコミュニケーション戦略も、チェンジマネジメントが担っていきます。

米国、英国の専門家を加えて最高のチームを結成

外資系大手金融機関のダイバーシティ&インクルージョン推進支援戦略を担うプロジェクトにおいては、世界各国の多様な社員と共にし、多様なクライアントのニーズに応えていく――そのビジョンを実現するためには「先入観をなくして違いを受け入れる」というマインドセットを組織に根付かせる必要がありました。さらに、大きな組織の中の一人ひとりにマインドチェンジを促すためには、時間とリソースの制約を越えるような工夫が欠かせません。そのため、米国の調査チーム、英国のPASチームの「E-learning」や「Virtual training」の専門家に協力を依頼し、クライアントの期待に応えるため、最高のチームを結成してプロジェクトに臨みました。私はプロジェクト全体のコントロールに加えて、経営陣やキーパーソンに対面で行うワークショップのファシリテーター役も担いました。
管理職以上のほぼ全員に向けたプログラムを展開しましたが、ディスカッションを通じてより深い理解を促すため、20回×30人の方に直接的なトレーニングを行いました。1年後、別の機会でクライアントとお話しした際、そのときの内容が業務で役立っていると聞き、自分の仕事の成果を実感し、とても嬉しく思いました。

コミュニケーションの質を高めさらなる成長を求めていきたい

これまで5年間のEYACCでの仕事を振り返って誇らしく感じることは、グローバル全体でもEY Japanの中においても、多様な国籍やバックグラウンドを持った人材が活躍しているということです。しかもその一人ひとりに、大きな自由や裁量が認められています。
また、社員同士の情報交換も積極的です。お互いに助け合うという姿勢が徹底しており、特に海外拠点とのナレッジ共有が盛んで、ビデオ通話やメールで気軽に話し掛けられる雰囲気があります。こうした世界中の、多国籍なEYのメンバーと働くことで、日本にいながら世界の広がりを感じ、刺激を受けながら成長を続けることができるのは、本当にすばらしいことだと感じます。 これから私自身が磨いていきたいと考えていることとして、クライアントの経営陣などトップエグゼクティブにも耐えられるコミュニケーション能力です。情報の質だけでなく、論理的で建設的なコミュニケーション方法を身に付けていきたいと思っています。
現在は育児短時間勤務制度を活用し、朝夕と保育園の送り迎えをしながらの業務ですが、クライアント、チームメンバー、家族とのコミュニケーションを密にしながら仕事と子育ての両立を図り、さらに成長していきたいと思っています。