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Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 02

TOP仕事内容メンバーインタビュー ⑦

メンバーの育成、チーム間の連携を図り
クライアントの業務改革を成功に導く。

Supply Chain & Operations 
Manager

大学卒業後、IT系コンサルティングファームで業務変革を含むシステム導入のプロジェクトを経験。システム導入にとどまらず、クライアントのビジネスにより近い視点で課題解決を行いたいと考え転職を決意。

チェンジマネジメントを中心に企業を支援

2015年にシニアコンサルタントとして入社し、主に大手製造業の営業改革プロジェクトに従事してきました。営業戦略改革やKPI(key performance indicator)定義、営業関連部門の組織改編、BPR(business process re-engineering)の推進に携わった後、マネージャーに昇格し、大手医療機器メーカーの業務改革プロジェクト、大手化成品メーカーのKPI導入プロジェクトをリードするなど、主にチェンジマネジメントを中心とした支援を行ってきました。現在は、これまで数多く担当してきた製造業を中心とする企業向けに資材・副資材を販売する企業において、顧客企業向けサービス企画を実施しています。具体的には、顧客企業に対し、購買プロセス全体を通して付加価値を提供するサービスを企画・実施するプロジェクトを担っています。

EYACCだからこそ出せるバリューは何か

私が業務で関与させていただくクライアントは、その業務に何十年も従事してこられたプロフェッショナルです。その方々に対して、どのような価値を提供すべきか、EYACCだからこそ提供できる価値は何か。私は常にそれを考え、実行することを心掛けています。同時に、業務に当たるメンバーが、より早く成長してクライアントにより高い付加価値を提供し、そしてより楽しく働けるようにするためにはどうしたらよいかを常に考えています。
また、同一のクライアントにEYACCのメンバーが延べ20名以上関与する場合、テーマごとに3~4件のプロジェクトが同時並行に進むということが少なくないことから、プロジェクト間の連携が重要になります。情報交換やコミュニケーションの場を他のプロジェクトマネージャーと検討して設定し、定期的に開催しています。自分が求めている情報を他のプロジェクトの担当者が持っているケースがあったり、自分か数カ月前にまとめた資料が別テーマのプロジェクトで重要な役割を果たしたりすることも少なくありません。さらに、部門間の連携が少ないケースなどでは、部門内の意思決定は早いものの、部門をまたぐ調整が難航したり、情報を持つキーパーソンにアプローチするのに長い時間がかかったりすることがあります。こうした経験からも、業務の質向上のため、チーム内・部署間の連携は非常に重要だと考えています。

業務改革のコンセプトや必要性をいかに伝えるか

業務改革の推進において私が重要だと考えているのは、そのコンセプトや必要性、今後のプランなどをクライアントに丁寧に説明することです。私たちが行う業務改革の提案は、数百から数千人規模で業務スタイルを変え、新たな雇用を創出したり、逆に人員の削減を伴ったりすることがあります。そのためクライアントの現場で実際に業務に当たっている方々の中には、従来の自分の業務が否定されるのではないかと警戒心を抱いてしまうことがあります。また大きな企業の場合、トップダウンによって改革の狙いや方向性を示しても、従業員一人ひとりにまで十分に浸透しないということも発生します。業務改革を成功させるためには、現場の意識を変えていくことが欠かせません。今後も常に現場へ改革意図を浸透させることを心掛けながら、プロジェクトを推進していきたいと思っています。

チームとしてさらに力を養っていく

コンサルタントとしての業務では、同じ作業をする日は1日もなく、常に新しいことにチャレンジし続けなければなりません。それは大きなやりがいですが、そのためには常に自律的に考え、行動できる個でありチームであることが求められます。プロジェクトを推進する中で最初に立てた仮説を検証し、最善の策を考えながら業務を進めていきます。自分の経験値や知識が高まれば仮説の精度が上がり、成長が実感できます。さらにプロジェクトの成功は、クライアントとの信頼関係の構築につながり、新たなチャレンジの機会を得ることもできます。自分の経験が実力として蓄積され、さらなる成長につながっていくことを実感できることは、コンサルタント業務の醍醐味であると思っています。
EYACCはメンバーの個性がはっきりしており、それぞれの得意領域も明確です。個人の意見を尊重する雰囲気があると同時に、協力し合う習慣が根付いています。一人でできることには限界があります。自分を含めチームでできることの幅を広げていかなければなりません。そのためには自分の成長だけでなくメンバーの育成、より多くのメンバーへのタスク移譲が必要であり、チームマネジメントができるようになることが求められます。今後の業務の中で、その力をさらに身に付けていきたいと考えています。