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Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 02

TOP仕事内容メンバーインタビュー ⑥

コミュニケーション力を高め
業務改善プロジェクトを牽引していく。

Finance 
Manager

国内大手SIerにおいて複数の業務改革プロジェクトを経験。その後、国内企業で業務の効率化やサービス開発を担い、国内IT系コンサルティングファームで業務改革プロジェクトを経験後、2015年入社。

変革のために力を尽くしたい

私は「より良くする」ことや「変革する」こと、それを実現する業務に関心があり、最初の就職時から一貫して、業務プロセスやシステムを改善する仕事に就いてきました。ケースによりその主体となり、また別のケースでは改革を側面から支援してきました。そうした経験を活かして、国内外を問わず、広く企業における業務やシステムの改善プロジェクトに従事したいと考え、EYACCに入社しました。
入社後は、業務プロセス改善あるいはシステム導入プロジェクトの推進支援を中心に担当し、あるクライアントのグループ会社2社における財務経理業務の統合プロジェクト、外資系大手グローバル企業における業務改革・システム導入プロジェクト、さらに製薬会社における製造プロセスの移管・統合プロジェクトなどに携わってきました。
現在は、クライアントの基幹システム導入プロジェクトにおいて業務整理を支援しています。具体的には、クライアントの親会社で使用しているシステムを日本法人に適用するに当たって、業務への影響や変更点を整理し、プロジェクトの推進を支援しています。

信頼関係をいかに築いていくか

クライアントにはさまざまな立場や経験を持つ方がいらっしゃいます。その中で、どのような言葉の使い方や伝え方をすれば、より的確に当社のサービスを理解していただき、提供できるかなど、コミュニケーションには特に配慮しています。
実際、あるプロジェクトの支援に携わった際、なかなか合意が得られないという場面がありました。このとき、プロジェクト終了後にクライアントだけでどのように業務を推進していけばよいか、そのために現在のプロジェクトをどのように着地させるべきか、という顧客視点で考え抜いた提案を行いました。この提案に対する評価がきっかけとなって、徐々に信頼関係を構築することができ、合意形成がスムーズになると同時に、依頼される業務範囲も拡大していきました。提案が受け入れられるかどうかという以前に、信頼関係を築く上で何が大切であるかということを改めて学びました。

グローバルの連携を生むコミュニケーション力

私が業務の遂行に当たって非常に重要だと考えているのは、コミュニケーションです。プロジェクトに参画するメンバー一人ひとりが、担当領域にコミットして業務を推進する環境が整えられているかどうか、仮に知識や経験の不足があっても、それを補い合うことができるかどうかを確認し、もし不十分であればしっかりと整えていきます。当社には一定のキャリアを積んで入社してくる社員が多く、また、これまで異なるプロジェクトに携わってきたメンバーとチームを組んで業務を推進することが数多くあります。それぞれが蓄積しているナレッジや培ってきた経験を活かして、自分だけでは成し遂げることができない成果を出すことが求められており、そのための体制づくりが重要です。
グローバルにおいても、同様にコミュニケーションは重要です。世界規模でサービスを展開するクライアントの日本法人に対して、世界標準で統一されたシステムを導入するという案件に、プロジェクト全般管理チームの一員として参画したことがあります。日本だけでなく、海外のメンバーファームが協力してタスクを進める必要がありましたが、対面のコミュニケーションは困難で、また、米国・英国・アジアの各メンバーファームの間には時差もあります。さらに担当メンバーそれぞれの知識や経験が異なることから、期限内にそれぞれのタスクを完遂することは簡単ではありませんでした。しかし、情報の伝え方や伝えるタイミングを工夫することによって、それまで不十分だった協力関係を築くことができ、物理的な距離を克服しながら、プロジェクトを成功させることができました。この経験も、改めてコミュニケーションの重要さを教えてくれるものでした。

シニアマネジメント層とも対等に語り合う

今私が目標としていることは、私自身がコンサルタントとして成長し、クライアントに認められるだけでなく、チームとして認められ、指名してもらえるように、チームの成長に貢献していくことです。そして、多くの人を巻き込みながら、より大規模な案件にチームメンバーと共に携わっていきたいと思っています。
より多くの人と、効率よく、適時・的確にゴールに到達するためには、コミュニケーション力を高める必要があります。特に、シニアマネジメント層とのディスカッションに耐えられるだけの、多面的で深い知識と物事の捉え方ができる思考力の向上が必要だと感じています。
チームや組織、エリアにとらわれることなくナレッジのシェアやプロジェクトの組成ができるのは、EYACCならではです。個を尊重してそれぞれのチャレンジをお互いにサポートしていくという環境を活かし、プロフェッショナルファームの一員として、さらに成長していきたいと考えています。