EY | Building a better working worldEY | Building a better working world

Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 02

TOP仕事内容メンバーインタビュー ⑤

真のプロフェッショナルへと成長したい。

TMT Sector 
Senior Manager

大手機械メーカーで海外営業、日系コンサルティングファーム、電機メーカーでのコーポレートベンチャー立上げを経験後、グローバルに事業展開しているファームでのクロスボーダー業務を志望し、入社。

さらに活躍できるフィールドを求めて

日系コンサルティングファームやコーポレートベンチャー企業での新規立上げプロジェクトの経験を契機に、クロスボーダー・クロスサービスラインで世界規模のプロジェクトを担い、自らを成長させていきたいと思うようになりました。それと同時に、コンサルティングファームの成長にかかわっていきたいと考え、EYACCへの入社を決意しました。入社後は、イノベーションストラテジーの領域において、日本・アジア・米国市場を対象とした新規事業の構想策定、ビジネスモデル設計、ビジネスデベロップメント、さらに、スタートアップとのオープンイノベーションやイノベーション人材の育成、AI・IoT導入構想策定等のプロジェクトをリードしてきました。さらにグローバルトランスフォーメーションの領域では、買収後の業務統合(PMI)、グローバル業務標準化などのプロジェクトを経験した後に、現在はTMT(Technology/Media Entertainment/Telecom)Sectorに所属し、同領域のクライアントに対するコンサルティング業務に従事しています。

考え尽くし、議論を尽くすこと

コンサルタント業務の魅力の一つは、クライアントやメンバーと共に、市場や事業における重要な事実の発見や洞察を得られることにあると考えます。特に私が担当していたイノベーションストラテジー領域では、既存事業とは異なる考え方やアプローチが必要になります。多くの不確定要素や見極めの困難なリスクがあり、非常にチャレンジングな環境といえます。そのような環境において、クライアントやメンバーと共に考えを煮詰め、議論を尽くした後に、ようやく重要な事実の発見や洞察を得たときは、「なるほど、これか」という大きな達成感を味わうことができます。
実際、あるクライアントの米国における新規事業立案支援のプロジェクトでは、新たなビジネスモデルへの変革・新市場への参入・ブランド価値の向上などを目的として、膨大な検討項目を一つひとつクリアしていきました。クライアント全社の中でも試金石となる新規事業でしたが、創り上げたビジネスモデルはトップマネジメントメンバーによる経営会議で承認され、現在、事業開発が進められています。

ネットワークの強さと蓄積されたナレッジ

EYACCでは、世界から集結した優秀な人材が業務領域の垣根を越えて協力し、また、各国メンバーファームが労を惜しまず協力し合うことによって、極めて大きな力を生み出しています。例えば、私が過去に担当したグローバル規模でビジネスを展開するメーカーのPMI案件では、買収後の主要部門の全体業務設計およびリスクコントロール設計が課題となりました。米国本社の意向を十分にくみ取るEY米国チーム、PMI専門家であるEYトランザクション・アドバイザリー・サービスチーム、さらに統制やリスクの専門家であるEYACCのリスクチームが緊密に連携を取りながら緻密な設計を進め、質の高いアウトプットを実現することができました。
また、アジアにおける新規事業策定においてプロジェクトリーダーを任された際、膨大な情報を集めてもクライアントの期待値を超える提案が困難な局面がありました。そこで、経験豊富な社内の上席の専門家に相談し、それまでの網羅的に情報を集める方法から、目的に沿って絞り込むアプローチへと大きく変換。同時に、アジア・パシフィックのメンバーファームに協力を仰ぎ、彼らのネットワークを活用することで、プロジェクトの予定期間内に高品質な成果物を提供することができました。クライアントの目的に沿って、より効率的なプロジェクトアプローチを考えることの重要性を学ぶとともに、メンバーファームの専門家が持つ知見の豊富さやネットワークの強さを改めて実感するプロジェクトでした。

誠実で協力的な風土が可能にするチャレンジ

個々のクライアントに常に誠実に向き合ってサポートに全力を投入し、メンバー一人ひとりがあらゆる努力を惜しまない業務スタンスも、EYACCの大きな特徴です。また、常に協力的なメンバーの存在は、さまざまなチャレンジを後押ししてくれます。
私はそのようなEYACCの一員として、担当領域における傑出した存在になるべくチャレンジしていきたいと思っています。一人のプロフェッショナルとして、クライアントとの良きディスカッションパートナーであるコンサルタントを目指したい。そのために、今の私に必要なのはリーダーシップです。やや客観的になりすぎる場合もあるため、より主体的にクライアントやメンバーを引っ張るリーダーシップが自分の課題であると考えています。そして「クライアントが真に解決したい課題は何か」「提供するサービスの品質はクライアントの期待値を超えているか」「チームメンバーの力を十分に引き出せているか」という、自らの業務を振り返る基準として常に持ち続けてきた3点を大切にしながら、イノベーションストラテジー領域の真のプロフェッショナルへと自らを高め、クライアントに貢献していきたいと考えています。