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Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 02

TOP仕事内容メンバーインタビュー ④

サイバーセキュリティを深く学び
世界最先端の知見を武器に活躍したい。

Cyber Security 
Senior

大学で財務会計、財務諸表論を専攻。新卒で金融機関に就職し、情報システムの企画・開発を経験。その後、ITセキュリティを担当したことをきっかけにサイバーセキュリティ分野に関心を持ち転職を決意。2015年入社。

サイバーセキュリティの世界で活躍したい

大学では財務や会計を学びましたが、同時に情報システムにも興味を持っていました。金融機関における業務が情報システムの企画・開発であったことも、この分野に継続して関心を注ぐ一因となりました。その後、ITセキュリティを担当することが契機となりサイバーセキュリティ分野で経験を積むうちに、この分野をさらに深く学び専門性を高めて、力を発揮していきたいと考え、転職を決意しました。サイバーセキュリティにおける脅威は、日々多様化、複雑化、高度化しており、この脅威からビジネスや社会インフラを守ることは、現代社会において、極めて重要な課題になっています。
EYACCを選択したのは、グローバルなネットワークを持つプロフェッショナルファームとしてサイバーセキュリティに関する世界最先端の知見を有していると考えたからです。また、テクノロジーの観点からの対策とマネジメントの観点での対策のいずれについても幅広く学び、経験できること、さらに多様な業界業種にサービスを提供していることから、多くの経験が積めると考えました。
実際、入社後には米国のメンバーファームにおける約2カ月のサイバー・スレット・インテリジェンス(cyber threat intelligence、以下「CTI」)に関する実務トレーニングを受けることができました。CTIは、サイバー空間の脅威を継続的、定量的かつ定性的に評価することで、高い精度と実効性を備えたインテリジェンスをクライアントに提供し、サイバー犯罪に先手を打つことができるように支援するシステムです。私自身のスキルアップにとって非常に有意義であったのはもちろん、EYACCに大きな成長のチャンスがあることを改めて実感することができました。

チーム内で誰よりも詳しくなる

入社後は一貫してサイバーセキュリティに関する業務に従事し、特に、パブリックセクターのクライアントに対する情報セキュリティ統一基準に準拠した情報セキュリティ規定類の改定支援を担当しました。個々のプロジェクトについては、チーム単位で取り組みを進めます。担当分野においては、チーム内で誰よりも詳しくなれるよう十分な事前学習・調査を行います。また、一見セキュリティに直接関係ないように思われる分野についても、積極的に情報収集やスキルアップに努め、知見を広げることを心掛けています。最近では、総務省統計局が提供している統計学のデータサイエンス・オンライン講座を修了。データ分析に必要な統計学の基礎や、データの捉え方についての基本的な方法などについて学ぶことができました。

ハイパフォーマンスチームが形成される背景

私がEYACCにおける日々の業務の中で感じることは、チームとして最高のパフォーマンスが発揮できるさまざまな環境があるということです。一つは、コミュニケーションの豊かさです。これまで私が所属したチームのリーダーは、一人の例外もなく、常に自由な議論を推奨し牽引していました。誰もが非常に発言しやすい雰囲気が醸成され、活発な議論が展開されています。もう一つは、セクターを異にするチームメンバーとのコミュニケーションが活発であることです。私はサイバーセキュリティチームに属していますが、課題解決の糸口が見えないときは、所属部門を越えてアドバイスを求め、過去のサービス提供事例なども具体的に取り上げながら議論を重ねていきます。それが日常的にできる雰囲気があるのです。さらに、グローバルに展開する各国の拠点との深い交流がチームのパフォーマンスを高めています。特にサイバーセキュリティ分野において先行している米国、イスラエルのメンバーファームには豊富なサービス提供実績があり、これらのメンバーファームとの連携により、グローバルで確立されたフレームワークに則った最先端のサービスを提供することが可能になっています。

さらに知見を深め、技術的なスキルアップを図る

サイバー攻撃の脅威はますます拡大しており、ビジネスや社会インフラ、さらには行政機関が提供するサービスをプロテクトすることは非常に大きな課題になっています。クライアントがその課題に立ち向かい、解決し、ビジネスや事業の円滑な推進を支えるために、これからも貢献していきたいと思います。EYには、グローバルなメンバーファームのネットワークと、多様な経験と個性を持ったメンバーが集まっています。その一員として、より大きな力が発揮できるよう、今後も情報システムについて広く深く学び、また、技術的なスキルも社内の各種環境などを活用してさらに高め、これまで以上にクライアントや、広くは社会の課題解決に貢献していきたいと考えています。