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Staff Performance Improvement / メンバーインタビュー 01

TOP仕事内容メンバーインタビュー ①

クライアントからもチームメンバーからも
「この人と働きたい」と思われる存在に。

Risk Assurance 
Senior Manager

2006年、米国会計大学院を卒業後、EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人に入社。2011年にEY米国のロサンゼルス事務所に勤務。2017年EYACC入社。

監査業務を中心にクライアントの成長を支援

私は日米のEYメンバーファームで勤務した後、2017年にEYACCに入社しました。世界中に関連拠点が存在すること、専門家としての成長と仕事以外の時間を尊重した文化が浸透していることも重要でしたが、EYのメンバーファームを志望した最も大きな理由は「この人と働きたい」、「この人のために貢献したい」という人たちとの出会いがあったことです。 新卒として監査法人に入社後は、総合商社や金融機関の会計監査業務を中心に、金融証券取引法に基づくIT内部統制の監査・構築支援業務に従事しました。米国では、主に統合リゾート・カジノ企業の会計・SOX監査業務を担当しました。監査以外では、自動車会社の業務プロセス標準化やERP (enterprise resources planning)導入の支援、ファイナンス会社の新規設立時における内部統制の構築支援などに従事しました。EYACC入社後は、国内外で活躍する日系企業の内部統制の監査・構築支援業務に従事しています。直近では業務自動化・RPA (robotic process automation)導入に伴う財務諸表上のリスク管理や統制構築、IT予算最適化プロジェクトの戦略・管理の支援などを担当しています。

常に新たな学びがある

業務の醍醐味は多様なビジネスや業界に対する理解が深まることです。理解が深まることでコンサルタントとして貢献できる領域が鮮明になり、それが価値の連鎖を生むと感じています。また個人としては、業務を通じて未知の領域だったことが既知になり、知識が経験となったことを実感したとき、プロフェッショナルとしての成長に喜びを感じます。例えば米国で担当した統合リゾート・カジノ企業の場合、株式公開からM&Aを通じて会社が急速に成長・変化していく過程で直面したさまざまな課題に対してリアルタイムでマネジメント層と議論し、また厳格な現金・証票の管理や収益認識方法、ロイヤリティプログラムの統合、関連する州の法令など業界特有の論点を通じて、米国におけるカジノ事業というものをより深く理解する機会に恵まれたことはEYメンバーファームのリスク・監査業務ならではと感じています。

個人の強みを尊重し、互いに協力し補完する文化

EYのメンバーファームでは働く人を第一に考えています。それは、人が持つ知識や経験をサービスとして提供しているからです。私は事業戦略の一つとして人材を尊重し、各人の違いや個性に価値を置くEYに深く共感しました。この文化は、単に理想として掲げられているのではなく世界中の拠点で共有されており、日々の業務を通じて身近に感じることができます。人の成長を重視する当社の企業文化は、私たちが提供するサービスの核、そして強みになっていると感じます。一般的にコンサルティングファームというと、競争によって評価を勝ち取る環境を想像するかもしれません。競争は全体の価値を高める一つの手段だと思いますが、その環境は常に最適な状態であるとは限らないと私は感じています。EYACCは個人が持つ強みを尊重し個人の成長を支援することで、全体の価値を最大化する場所であり、私はそこにとても共感しています。

変化を捉え、長期的な展望が描けるようになること

私の理想は「この人と働きたい」と思ってもらえる存在になることです。そのためには、何かを選択するとき、自分が好きな方や楽な方に流されることなく、短期的には居心地の悪い決断であっても長期的には利益になる、という決断が常にできるようになる必要があると感じています。革新的な変化が新たな変化を継続的にもたらす社会において、今持っている知識や経験はすぐ通用しなくなるリスクがあります。短期最適になることなく変化の兆しに敏感になり、変化が顕在化する前に準備を開始する決断ができること、それが自分自身のこれまでの立場を脅かす判断であっても、長期的展望をもって判断ができるようになること、これが現在の私の課題だと思っています。