ライブラリー

ロボットの未来2017-2026

  • 出版社: 日経BP社
  • 本体価格: 300,000円(税抜き)
  • 発行年月: 2017.3.25
  • 仕様: レポート(A4判、約350ページ)、CD-ROM(本体に掲載された図表を収録)
  • 概要
    ロボットの未来2017-2026
    2035年、10兆円市場になるロボットの進化を事業機会にする。

    グーグルがロボット関連企業8社を買収したことは記憶に新しい。
    また、ソフトバンクやトヨタ自動車、ソニーといった企業もロボット技術への投資やロボット人材を増強させています。

    『ロボットの未来2017-2026』では、大きな転換期を迎えるロボットやロボットにかかわる新しい技術がどのような未来を作り出すのか、グローバルなメガトレンドや社会課題の視点から俯瞰して長期予測を実施します。
    現在、重点的に投資されている技術や応用分野から見える既存産業へのインパクトや新たに生まれる市場、ビジネスモデルを予測することで見えてくる未来の姿。
    産業構造を一変させる威力を持ったロボットが既存事業に与える影響を認識するとともに事業戦略の立案にご活用ください。

  • 目次
    プロローグ
    1章 グローバルが注力するロボット投資領域
    1-1. 本章の構成
    1-2. 主要国・地域のロボット関連政策
    1-2-1. 日本
    1-2-2. 米国
    1-2-3. 欧州
    1-3. 各領域における日米欧の投資状況
    1-3-1. 製造業
    1-3-2. ホーム
    1-3-3. 自動運転
    1-3-4. 物流
    1-3-5. インフラ
    1-3-6. 医療
    1-3-7. 介護
    1-3-8. リハビリ
    1-3-9. 災害対策
    1-3-10. 軍事
    2章 グローバルが注力するロボットR&D
    2-1. 本章の構成
    2-2. 自動運転
    2-2-1. 「人が好む経路」の学習から歩行者の行動を予測するロボット
    2-2-2. 電波のつながりにくい場所において複数ロボットが連携するSLAM構築システム
    2-2-3. 砂漠や湿地でも自律走行可能な無人地上車両
    2-2-4. 360度カメラを使った潜在事故リスク認識システム
    2-2-5. サイクリストのための衝突事故警告システム
    2-2-6. プレシジョントラッキングシステム
    2-2-7. ドリフト技術によって急カーブや凍結路でも安全走行可能な自動運転車
    2-2-8. 積雪や夜間でも自己位置推定の可能な自動運転車
    2-2-9. 知覚拡張による事故危険予測システム
    2-2-10. 高齢者のための自動走行スクーター
    2-2-11. 地図がない状況下でのスマートフォン・カメラを使った自動運転
    2-2-12. 人の運転に近い自然な自動運転システム
    2-3. 製造・物流
    2-3-1. BCI とCV を組み合わせたロボティック・マニピュレーター
    2-3-2. モノづくり現場用のモバイルロボットアシスタント
    2-3-3. 人とロボットによるレスキューチーム
    2-3-4. 同じテーブルで人と効率的に作業ができるロボット
    2-3-5. 人の反応や人への与える影響を考えて行動する作業ロボット
    2-3-6. 作業の巧拙を問わずどんな人とも協働できるロボット
    2-3-7. エキスパートの実演から経験則を学習できるロボット
    2-3-8. 部屋の特徴を覚え迷子にならないロボット
    2-3-9. 顧客との共創作業を通じて開発・製造を行うロボット
    2-3-10. 複数ロボットが情報交換しながら共通の概念を持てるシステム
    2-3-11. 機構の制約を考慮した上で目的を達成するマニピュレーション
    2-3-12. 倉庫内のどんな積荷でも扱えるロボットシステム
    2-4. 医療
    2-4-1. 医師の第3の腕(ウェアラブルアーム)
    2-4-2. 土地勘のない場所において視覚障がい者に行動をアドバイスするバクスター
    2-4-3. 未知の環境において視覚障がい者の行動を支援するナビゲーターロボット
    2-4-4. 心臓のわずかな鼓動から人の興奮と情緒を読み取るロボット
    2-4-5. 軟組織縫合完全自動化ロボット
    2-4-6. BMIを使った障がい者の把持・操作支援ロボット
    2-4-7. テレイグジスタンスをつかった知的ナーシングアシスト
    2-4-8. 人間のように柔軟な指を持つ手術支援ロボット
    2-4-9. ナース業務アシストロボット
    2-4-10. 医師のオペの観察を通じたロボットの学習
    2-4-11. スマートサージェリー
    2-4-12. 脳神経外科手術支援システム
    2-5.軍事
    2-5-1. 無人ヘリコプターの自律航行サービス
    2-5-2. ソーシャルメディアにおける噂の発信源特定システム
    2-5-3. 山岳地帯を自在に勧める人型ロボット
    2-5-4. 海中調査用シンクロ型ヒューマノイド
    2-5-5. 困難にあっても任務を遂行する人型ロボット
    2-5-6. 接近阻止・領域拒否環境における協働オペレーション
    2-5-7. 鷹の機動性と自律探知能力で敵軍を探知する無人機
    2-5-8. 航空機を基地とする多目的ドローン
    2-5-9. 無人潜水艦
    2-5-10. 地上X-ビークル
    2-5-11. 人とロボットのチームワークが徐々に向上する災害支援システム
    2-5-12. 未知の荒野を安全に走行できるナビゲーションシステム
    3章 EYが予測するロボットの未来像
    3-1. 本章の構成
    3-2. 自動運転
    3-2-1. あらゆる手段で安全に目的地に到達する自動運転車
    3-2-2. 歩行者の行動意図を推察できる自動運転車
    3-2-3. オフロードで安全な走行ができる自動運転車
    3-2-4. 必要最低限の装備で走行可能な自動運転車
    3-2-5. 乗り心地を考えながら走行できる自動運転車
    3-3. 製造・物流
    3-3-1. 不慣れな場所でも目的地まで移動できるロボット
    3-3-2. 馴染みのない道具でも器用に使いこなせるロボット
    3-3-3. 習熟した作業を人に伝達できるロボット
    3-3-4. 人々とチームワークを醸成しながら作業できるロボット
    3-4. 医療
    3-4-1. 医師のスキルを模倣できるロボット
    3-4-2. 習得したスキルを研修医に伝達できるロボット
    3-4-3. 医師・看護師を物理的にも精神的にもサポートするロボット
    3-4-4. 患者や障がい者の行動意図を推察できるロボット
    3-5. 軍事
    3-5-1. 瞬時に戦況を見極め、判断できるロボット
    3-5-2. 困難な状況下でも任務を遂行できるロボット
    3-5-3. 極限環境で器用に任務を遂行できるロボット
    3-5-4. 危険な状態を予測し伝達できるロボット
    3-5-5. チームワークを通じて任務が遂行できるロボット
    4章 未来ロボティクスのキーファンクション
    4-1. 本章の構成
    4-2. 不慣れな場所でも目的地に到着できる
    4-3. 人や障害物に囲まれていても、ぶつからず移動できる
    4-4. 目的を達成するために複数の選択肢を吟味できる
    4-5. 行動を通じて物理法則を直観的に理解する
    4-6. 暗黙のルールを理解し、阿吽の呼吸で行動ができる
    4-7. 馴染みのない道具の機能を理解でき、操作できる
    4-8. 文脈を理解して曖昧な要求に答えられる
    4-9. 人の快・不快を理解できる
    4-10. 人のユーモアや感情表現を理解できる
    4-11. 人に分かりやすく説明できる
    4-12. 人の行動心理を理解できる
    5章 創出される新規ビジネス
    5-1. 本章の構成
    5-2. 従来作業の効率化による収益化
    5-2-1. 意味理解型人間機械コラボレーションシステム
    5-2-2. バイオミメティックインフラ点検ボット
    5-2-3. 問題解決型インフラ点検ボット
    5-2-4. 国境なき医療診断ボット
    5-2-5. 体内検査ボット
    5-3. 新しい社会制度構築からの収益化
    5-3-1. 移民向けライフラインサポートボット
    5-3-2. テロプレディクトシステム
    5-3-3. ポリスボット
    5-3-4. 社会脳に基づく群衆の行動心理予測
    5-4. 個の理解からの収益化
    5-4-1. 消費者の質感知理解サービス
    5-4-2. 消費者の無意識購買行動理解サービス
    5-4-3. 広告をみたユーザーの感情理解サービス
    5-4-4. 個人理解に基づくジョブアサイメントサービス
    5-4-5. カルチュラルコンピューティングによるカウンセリングサービス
    5-5. 個の拡張による収益化
    5-5-1. アダプティブラーニングボット
    5-5-2. 阿吽の呼吸型ボット
    5-5-3. 投資アドバイザーボット
    5-5-4. セールスフォースエンパワーメントサービス
    5-5-5. ビジネススキルオーグメントサービス
    5-6. 個の共感からの収益化
    5-6-1. アンビエントオリエンティッドホーム
    5-6-2. 共感型バーチャルナーシングサービス
    6章 既存産業への影響
    6-1. 本章の構成
    6-2. 自動車・輸送機器産業への影響
    6-2-1. 「広告をみたユーザーの感情理解サービス」による影響
    6-2-2. 「ビジネススキルオーグメントサービス」による影響
    6-3. 電子・電気・機械産業への影響
    6-3-1. 「バイオミメティックインフラ点検サービス」による影響
    6-3-2. 「問題解決型インフラ点検ボット」による影響
    6-4. IT・メディア・コンテンツ産業への影響
    6-4-1. 「阿吽の呼吸型ボット」による影響
    6-4-2. 「セールスフォースエンパワーメントサービス」による影響
    6-5. 医療・美容・健康への影響
    6-5-1. 「共感型バーチャルナーシングサービス」による影響
    6-5-2. 「国境なき医療診断ボット」による影響
    6-6. 素形材・化学産業への影響
    6-6-1. 「体内検査ボット」による影響
    6-7. 衣料・インテリア・雑貨産業への影響
    6-7-1.「社会脳に基づく群衆の行動心理予測」による影響
    6-7-2. 「消費者の無意識購買行動理解サービス」による影響
    6-8. 農業・食品産業への影響
    6-8-1. 「消費者の質感知理解サービス」による影響
    6-9. インフラ・建築・エネルギーへの影響
    6-9-1. 「意味理解型人間機械コラボーレションシステム」による影響
    6-9-2. 「テロプレディクトシステム」による影響
    6-10. 流通・サービス産業への影響
    6-10-1. 「個人理解に基づくジョブアサイメントサービス」による影響
    6-10-2. 「アダプティブラーニングボット」による影響
    6-10-3. 「ポリスボット」による影響
    6-11. 金融・保険・不動産産業への影響
    6-11-1. 「投資アドバイザーボット」による影響
    6-11-2. 「アンビエントオリエンティッドホーム」による影響
    6-12. 政府・NPO・NGOへの影響
    6-12-1. 「移民向けライフラインサポートボット」による影響
    6-12-2. 「カルチュラルコンピューティングによるカウンセリングサービス」による影響

  • 執筆等
    著者: EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
    【監修・著者(代表)】 園田展人
  • 備考
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